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  • [postcrossing] #001 Recieved from Netherlands : 初めて受け取ったカードはオランダの女の子から
  • [postcrossing] #021 Recieved from USA:アメリカから届いたデスヴァレー国立公園のカード
  • [postcrossing] #048 Recieved from Finland : フィンランドのアドカード三種
  • [postcrossing] #015 Recieved from Turkey: トルコからクラフト葉書で届いたルメリ・ヒサル



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    ちょっとフォルムカードの交換やサンキューカードの送付などでちょっと滞ってきたので、いったんアドレスを引くのはやめています。引いたカード数と受け取ったカード数が一緒になったので、さすがにもう届かないだろうと思っていたら、またもや届きました!あわわ。

    015receive

    届いたのはトルコから。珍しくクラフト葉書で、Rumelian Castle、ルメリ・ヒサリという城塞の写真でした。


    015receive correspond

    英語の「Hi!」や「Peace」を意味するトルコ語は「Selam」というそうです。母国語が書いてあるとちょっとうれしいですね。プロフィールに追加しておこうかな。

    ルメリ・ヒサルとは1451年に建てられた要塞だそうで、

    ルメリ・ヒサル – Wikipedia

    ルメリ・ヒサル(またはルメリ・ヒサール、英:Rumelihisari、トルコ語:Rumeli Hisarı)は、オスマン帝国のメフメト2世がコンスタンティノープル郊外(現在のイスタンブル)に造営した城塞。「ローマの城」という意味をもつ。

    なんか昔世界史で習ったような言葉がちらほら〜。そういう歴史を持つ国の人とこうして葉書のやりとりが出来るなんてちょっと感激です。

    ところで、この方のお便りを見て爆笑しちゃいました。

    昨夏、二人の日本人の男性と知り合ったそうなんですが、すごく元気がよくて彼らに会いたいわ、と書かれていました。それはいいのですが、彼らが教えた日本語というのが…

    komanechi(コマネチ)

    sannono kankeine(そんなの関係ねぇ)

    なぜあえてそれを教えたのか、その二人に問いただしたいwww

    切手がなくてちょっと残念でしたが、エアメールの判子が可愛くて嬉しかったです。

    ↑トルコの切手です。

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    この記事を書いたのは

    関西在住の“そら”です。マスキングテープを集めるのが趣味(特にカモ井の!)。カメラはオリンパス OM-D E-M5。最近はなかなかイベントにも参戦できませんがほそぼそとマステを収集しています。。さらに詳しく知る



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