(この記事は、前回の続きです)
ファクトリーツアーから戻ってきたら、車はパーキングに置いたままで美観地区周辺のサポートショップ巡りに向かいました。新しく追加された5店を巡ります。まずは、商店街をぬけてすぐのところにある林源十郎商店へ。二階の生活デザインミュージアム倉敷併設のカフェが新しくサポートショップに指定されました。
Sponsored
ちなみに、この年から、飲食店では500円以上、もしくは1000円以上オーダーの場合という条件と、1人一回限りという条件が追加されています。これは当然だろうなぁと思わざるを得ません。一人が何個も手に入れて(パスを何枚も提示して)期間中にマステが欠品してしまったり、いろいろ…あったようなので。
ただ、2015年はパスにハンコなどが押されるわけではなかったので、悪用しようと思ったら悪用できちゃうのが、性善説にたちすぎてて甘いというかなんというか。
2016年のサポートショップでもほぼ同様の条件だったので、今後行かれる方は、事前に条件をチェックしておいたほうがよさそう。→サポートショップマップ
気をとりなおして、ここではランチセットや
ケーキセットがあります。どれもビジュアルがそそる〜!
さっき、ふるいちうどんを食べたのに全然足りない、と普通に倉敷産玄米と季節野菜たっぷりのドライカレー(1,200円)をオーダーする相方。
私はそこそこ膨れていたので、カフェオレ(焼き菓子付き・600円)を注文しました。
相方のランチセットにはデザートもついてきたので、結構ボリュームあります。
ミュージアムカフェ限定マスキングテープ
そしてPASSを見せていただいたサポートショップのマスキングテープ。これはフォークとナイフがモチーフなのかな?
薄いグレーでシンプルなパターンです。