1979年、滝廉太郎の生誕100周年にあわせて企画された日本の歌シリーズは私の大好きなシリーズです。そのトップを飾ったのは、やはり滝廉太郎の「荒城の月」でした。
歌の作曲は滝廉太郎、作詞は土井晩翠。
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冒頭の「はるこうろうのはなのえん」が楽譜とともに描かれていますが、図案自体は、荒れ果てた城の石垣と、夜半の月ということで、歌の二番「今荒城の夜半の月」がそのまま描かれているようです。
冷たい夜の青色と目玉焼きのような黄色い上弦の月が美しい切手です。
1979年、滝廉太郎の生誕100周年にあわせて企画された日本の歌シリーズは私の大好きなシリーズです。そのトップを飾ったのは、やはり滝廉太郎の「荒城の月」でした。
歌の作曲は滝廉太郎、作詞は土井晩翠。
冒頭の「はるこうろうのはなのえん」が楽譜とともに描かれていますが、図案自体は、荒れ果てた城の石垣と、夜半の月ということで、歌の二番「今荒城の夜半の月」がそのまま描かれているようです。
冷たい夜の青色と目玉焼きのような黄色い上弦の月が美しい切手です。
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